盗聴・盗撮について
- ここでは盗聴・盗撮について解説いたしますが、最初に「盗聴・盗撮」と「傍受」ついて理解していただきたいと思います。また、盗聴される可能性が高いのは、下記の「盗聴器・盗撮器が使用される主な原因」が考えられます。
- ●盗聴・盗撮と傍受の違い
- ○盗聴・盗撮
- 目的をもって特定の相手に盗聴器・盗撮器を仕掛け盗み聴く(観る)行為。
- ○傍受
- 誰かが取り付けた盗聴器・盗撮器による情報を聴く。(観る)
- 任意で受信した無線の内容を聴く。
- コードレスフォンの会話の内容を聴く。
ERDの盗聴器発見調査・盗聴器発見探査
株式会社イーアールディーは数々の官公庁・企業の盗聴器・盗撮器発見調査を行っており、 情報漏洩対策の一環としてお役に立てていただいております。 盗聴器・盗撮器発見調査は中央官庁を始め、官公庁・上場企業及び海外の実績(1000u以上) があり、国際水準の盗聴器・盗撮器発見調査が可能です。
●国際水準の盗聴器・盗撮器発見調査が可能
- 米国製盗聴機探知システム及び半導体探知装置(Non-Linear Junction Detector (NLJD))を導入。
- 盗聴・盗撮、共に10kHz−21GHzの超広帯域をカバー。
- 赤外線850−1070nmも可能であり、国際水準の盗聴器発見調査が行えます。
- 埋設された盗聴器や常時電波を出していない携帯電話を改造したデジタル盗聴器やリモコン式盗聴器など他社では実施できない盗聴器発見調査が行えます。
●盗聴器発見調査使用機器について
- 各国の政府関係機関で採用された米国製盗聴機探知システムを使用。
- 盗聴機探知システムは盗聴器の場所を特定する目的で専用設計された製品です。
- 音声、映像信号、AC搬送電流のみならず赤外線を含む盗聴信号を発見。
- 半導体探知装置(Non-Linear Junction Detector (NLJD))は埋設された盗聴器や常時電波を出していない携帯電話を改造したデジタル盗聴器やリモコン式盗聴器などに対応。
他の盗聴器・盗撮器発見調査会社との差別化
盗聴器・盗撮器発見調査を依頼するにあたり、どの盗聴器発見調査会社に依頼するか担当となった方は悩まれところです。
盗聴器発見調査の範囲も不明瞭であり、盗聴器発見調査実績も不明瞭。また、盗聴器発見調査料金もまちまちです。
弊社の場合は明朗です。盗聴器・盗撮器発見調査の範囲及び盗聴器発見の調査方法は各国の政府関係機関で使用されている機器を使用して国際水準の盗聴器・盗撮器発見調査を行います。
盗聴器発見調査の実績は具体的には言えないものの官公庁・上場企業と海外の実績もあります。調査規模も1000u以上の盗聴器発見調査を行った実績があります。
また、弊社では米国製盗聴機探知システムを使用して最大21GHzまでの盗聴器・盗撮器発見調査を行っています。弊社でも使用しますが、通常、他の調査会社で行われている盗聴器発見盗聴器・盗撮器発見調査は、
数万円から数十万円程度の市販広域受信機と数万円の電界強度計を使用した盗聴器・盗撮器発見調査を行っているようです。
これらの市販広域受信機・電界強度計は3GHz程度までの盗聴器・盗撮器発見調査能力しなく、3GHzを超えた盗聴器に対し調査を行う能力はありません。
また、他社では壁等の埋設された盗聴器や停波中の盗聴器、リモコン式盗聴器・デジタル式盗聴器等の対応も曖昧な所です。市販広域受信機や電界強度計ではこれらの停波中の盗聴器は発見できません。
運良く調査中に作動している場合のみ発見できる可能性があるということですが、「リモコン式盗聴器・デジタル式盗聴器に対応。」と記述されています。
本来ならば「電波を発信している状態のリモコン式盗聴器・デジタル式盗聴器に対応。」と記述すべきです。
これらの盗聴器に対応するには「半導体探知装置(Non-Linear Junction Detector (NLJD))」を使用することが国際的にも標準です。
半導体探知装置
(Non-Linear Junction Detector (NLJD))
盗撮器発見調査を検討されている場合には、調査会社に盗聴器・盗撮器発見調査方法と調査の範囲。そして実績等をお聞きになり、比較検討を推奨いたします。
現時点では国内の民間調査会社としてこれらの機器を所有しているのは弊社だけであり、従来の調査機器に比べ、調査の範囲を広げることが出来ました。
調査比較表
| 項目 | 弊社 | A社 |
| 受信範囲 | 10kHz〜3GHz(最大 21GHz) | 100kHz 〜2.036GHz |
| 市販盗聴器 | ○ | ○ |
| リモコン式盗聴器 | ○(オプション) | △(電波発信時のみ)※ |
| デジタル式盗聴器 | ○(オプション) | △(電波発信時のみ)※ |
| 埋設盗聴器 | ○(オプション) | × |
| 停波中の盗聴器 | ○(オプション) | × |
| 調査実績 | 官公庁及び海外 | 一般家庭、小規模オフィス |
| 調査規模 | 4000u以上 | 1000u以下 |
| 調査水準 | 国際水準の調査 | 市販盗聴器を対象とした調査 |
シールドルーム(盗聴器・盗撮器対策)
★内部の電磁波による情報漏洩 携帯電話、無線LAN、PC・サーバからの漏れ電波、無線マイク、無線盗聴器・盗撮器等々 これらの事象に対応する為、いまあるオフィスも内装工事にて電磁波をシールドします。 豊富な内装バリエーションで30〜40dBのシールド環境を実現します。 無線LAN・会議用ワイヤレスマイク・コードレス電話の漏洩防止及び盗聴器・盗撮器の無力化等、 情報漏洩対策に有効です。 シールド対象周波数 1MHz〜18GHz
盗聴器・盗撮器以外の各種漏洩電波の調査及び漏洩電波対策
★コードレス電話漏洩電波調査 アナログ式コードレスフォンは、受信機を使えば簡単に傍受して会話を聞くことが出来ます。 「盗聴防止の秘話装置が付いているから大丈夫」などという方がいますが、秘話装置などは、 それを解除する機器が通販などで一般に販売されていますから、簡単に破られて聞かれてし まいます。 ★会議用ワイヤレスマイク漏洩電波調査 アナログ式イヤレスマイクはアナログ式コードレスフォンと同様に市販受信機でを聞くこと が出来ます。 ★無線LAN漏洩電波調査 無線LANは複雑な設置工事が不要であり便利なものですが、電波漏洩などセキュリティに関し ては不安があります。